フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは4日、名古屋市のIGアリーナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)が自己ベストの108・77点で首位に立ち、初優勝に前進した。佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)が98・06点で2位。
佐藤は納得の演技で右足首痛からの回復ぶりを示した。NHK杯のSPでやや回転不足となった冒頭の大技4回転ルッツを華麗に決め、課題のスピンは最高難度のレベル4をそろえた。今季のSP自己最高を更新し「うれしい。ほぼノーミスができたのでほっとした」と頰を緩めた。
おすすめ記事
あわせて読みたい
ピックアップ


推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27



ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24












