フィギュアスケート男子でミラノ・コルティナ冬季五輪代表の佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)が13日、埼玉県上尾市で報道陣に練習を公開して「自己ベスト(合計292・08点)を更新できるように頑張りたい」と語り、初出場でメダルを期待できる大台の300点超えを目標に掲げた。
佐藤は小学1年生だった2011年に東日本大震災で被災し、仙台市の自宅が半壊。羽生結弦(はにゅう・ゆづる)さんも練習していたリンクは使えなくなり、東京都の祖母の家に身を寄せたという。当時の指導者の紹介で、埼玉県のクラブで練習。これが縁となった浅野敬子(あさの・けいこ)コーチ(57)は「先生を五輪に連れて行く」と誓った教え子の言葉を、今でも覚えていると明かした。
おすすめ記事


佐藤駿「日本一寒いリンク」で練習公開 初代表のオリンピック、目標は合計300点超え
2026.01.13




あわせて読みたい

佐藤駿、右足首故障後で初の4回転フリップ 日本学生フィギュア男子フリー
2026.01.11



坂本花織、鍵山優真が特別コラボ フィギュア五輪代表が熱演
2025.12.22

木原龍一「ペア初のメダルを」 坂本花織「銀以上が欲しい」 オリンピックへ決意新た
2025.12.22

坂本花織「過去最多メダルを」 オリンピックへ強力布陣
2025.12.22





