ピアニストの角野隼斗さんが7日、自身の全国ツアー帯広公演のアンコールで、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート団体男子ショートプログラム(SP)に出場する鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)へエールを送った。鍵山がSP曲に選んだ「I Wish」は、角野さんとギタリストのMarcinの演奏で、今シーズンのエキシビション曲は、角野さんが鍵山のために作曲したピアノ協奏曲「frostline」。この日はアンコールで、鍵山を応援したいと「frostline」を演奏した。
アンコールは、動画撮影や一部分のSNS投稿が許可されたことから、居合わせた観客が「『鍵山選手をみんなで応援したいなと思って』『本当はオーケストラの曲だけどがんばってピアノで弾いてみます』と言って弾いてくれました」などと投稿し、次々に拡散。「私も生で聴きたい」「かっこよくて美しい」といった声のほか、「リンクサイドで演奏して共演してほしい」などフィギュアスケートファンからの要望も。
SNSではさらに、即興演奏への観客からのリクエストで、浅田真央さんのソチ冬季オリンピックのフリー曲である、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」がジャズ風のアレンジで演奏されたことも報告され、「まさかフィギュアファンの方?」など驚きの声が上がった。
















