歓喜のダブル表彰台には、陰の立役者がいた。ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子。銀の鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=と銅の佐藤駿(22)=エームサービス・明大=は、8日の団体表彰式でブレード(刃)が傷つくアクシデントに見舞われた。ピンチの日本勢を救ったのが、佐藤を指導する日下匡力(くさか・ただお)コーチ(46)だった。
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