佐藤は「ガッツポーズをするような演技ではなかったが、かなり苦労していたので、とっさに出てしまった」と照れ笑いを浮かべた。最大の目標だった五輪で力を出し切り、調子が上がらないまま迎えた大会。公式練習では珍しく何度も転倒した。「ぎりぎり。完全な状態ではない」と自覚していたSPで、メダル争いに食らい付いた。
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