ニュース

2026.04.28

織田信成さん、号泣の木原龍一に「気持ちめっちゃ分かる」 涙の絵文字で引退りくりゅうペアねぎらう

 現役引退の記者会見冒頭で涙ぐむフィギュアスケート・ペアの木原龍一。左は笑顔の三浦璃来=28日、東京都内のホテル

SNSでシェア

 フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪男子代表でプロスケーターの織田信成さん(39)が28日、三浦璃来とともに引退会見に臨んだ木原龍一が冒頭から号泣したことを受け、自身のX(旧ツイッター)に「泣いちゃう気持ちめっちゃ分かる。ここまでほんまに頑張ってきたんやろうなあって。何ならこのニュース見て泣いてる(※号泣の絵文字) 本当にお疲れ様やで(※号泣の絵文字)」と〝りくりゅう〟ペアをねぎらうコメントを投稿した。

 織田さんは現役時代から「涙」が代名詞のスケーター。ファンから「素敵な後継者」「殿のお株を奪う程の涙脆さ」といった書き込みが寄せられていた。

 木原は会見で「正直、さすがに初めから自分が泣くことはないかなっていうふうに思ってたんですけど」と苦笑。「(ステージの)裏で、いろんな方に裏で見送っていただいた時に、もうスイッチが入ってしまいまして、璃来ちゃんに『今、泣くの早いでしょっ』ていうふうに『口を開けなさい』っていうふうに言われたんですけど(笑) それは本当に想定してなかったですね、泣くっていうのは。ただ、7年、そしてスケートをやってきたこの期間の思いがありますので、控室にいる時から、初めてスケートを始めた時からのことを思い出して、その時点で気持ちはきていましたね」と涙があふれた理由を明らかにした。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

おすすめ記事

あわせて読みたい

ピックアップ