フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・フィンランド)や四大陸選手権(来年2月・カザフスタン)の第1次選考会を兼ねる東京選手権は2日、東京都江東区の田中貴金属アイスアリーナで開幕し、42人が出場した女子ショートプログラム(SP)はミラノ・コルティナ冬季オリンピック銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)が大技トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に成功して81.29点で首位に立った。国際スケート連盟(ISU)非公認のスコアながら、自己ベスト(80.27点)を上回る好演技だった。
ハイレベルな争いになり、千葉百音(木下グループ)77.31点が2位につけ、演技点はトップだった青木祐奈(日本建物管財)が77.11点で3位。住吉りをん(オリエンタルバイオ)が70.42点で4位、河辺愛菜(オリエンタルバイオ・中京大)が67.41点で5位、渡辺倫果(三和建装・法大)が63.33点で6位発進となった。
8位の奥野友莉菜(明大)、9位の髙木謠(太陽生命)、12位の穂積乃愛(早大)ら24位までが3日のフリーに進んだ。












