フィギュアスケート・ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)を指導するブルーノ・マルコット・コーチが8日、ミラノ・コルティナオリンピック団体終了後に共同通信の取材に応じた。世界歴代3位の155・55点をマークしたフリーの演技や団体のショートプログラム(SP)とフリーの両方に出場した理由などについて、終始上機嫌で語った。
―155点というすさまじいスコアが出ました。
「本当に高得点ですね。でもシーズンを通して、これまでの演技で得た得点から考えてもいつかこんなパフォーマンスを見せられる日が来ると分かっていました。期待通りの得点です。でも繰り返しになりますが、実際にきちんと演技をやらなければいけません。今日の演技は完璧ではありませんでしたが、重要な技術要素は全て高得点を稼ぎました。私の意見では間違いなく前回のオリンピック以来、最高のフリーの演技でした。さいたま大会を含めてどの世界選手権よりも上。北京オリンピック以来の最高の内容でした」
―団体のSPとフリーを滑りました。躊躇(ちゅうちょ)なく決めたのでしょうか。
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