【ヘルシンキ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終第6戦、フィンランディア杯最終日は22日、ヘルシンキで行われ、男子はショートプログラム(SP)3位の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)がフリー1位の合計270・45点で逆転優勝し、ミラノ・コルティナ冬季五輪の代表選考で重要な位置付けとなるGPファイナル(12月4~6日・名古屋)に進出した。第4戦に続くGP2連勝で通算8勝目。
またしても光明は見えなかった。SP3位と出遅れて迎えたフリー。鍵山は「真の強さが問われる。悔しい思いで終わらせるわけにはいかない」と気合十分だったが、後半のジャンプで崩れた。オペラ「トゥーランドット」の壮大な音楽が鳴りやむと、力なく天を仰ぐ。GP2連勝にも「全然納得いかない。不完全燃焼」と笑みはなかった。
おすすめ記事
あわせて読みたい

鍵山優真、次のオリンピック出場に意欲 母校の中学のイベントに登壇
ニュース
NEW
2026.10.08

鍵山優真、来季復帰 台北で「絶対戻る」と明言
2026.09.20


坂本花織さん「これからもまい進したい」 上月スポーツ賞表彰式
2026.09.01

休養中の鍵山優真、振り付け初挑戦の経緯明かす 来シーズンへの意欲も表明
2026.09.01












