フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は5日、名古屋市のIGアリーナで行われ、ペアの三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)が今季世界最高の合計225・21点で3年ぶり2度目の優勝を果たした。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーは自己ベストの147・89点で2位。
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