思い描いた演技ではなかった。それでも、2大会連続の「銀」が決まった瞬間、鍵山の心に湧き上がったのは達成感だった。ジュニア時代からしのぎを削ってきた佐藤と「いつか一緒に五輪のメダリストになろう」と誓い合った夢を実現。2人並んで日の丸を掲げると「悔しさは十分ある。でもすごくうれしい」と頰が緩んだ。
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