【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権は25日、プラハで開幕し、女子ショートプログラム(SP)は今大会で現役を引退するミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルの坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)が今季世界最高の79・31点で首位に立った。2年ぶりで日本勢最多となる4度目の優勝を27日(日本時間28日)のフリーで目指す。
数え切れない日の丸や応援タオルが観客席で掲げられ、一番の大歓声を浴びた。この日の主役は引退試合の坂本だった。SPの今季世界最高得点で期待に応え、浅田真央(あさだ・まお)を上回る日本勢最多4度目の優勝に前進。「ほっとした」と、トレードマークの笑顔が輝いた。
おすすめ記事

坂本花織、現役最後の演技へ調整 世界フィギュア第2日
2026.03.26

アンバー・グレンと坂本花織、涙の会見 世界フィギュア女子SP
2026.03.26



坂本花織「リラックスして挑めた」 世界フィギュア女子SP
2026.03.26

あわせて読みたい


坂本花織さん、母校の入学式で後輩にエール 「やりたいことをやりきりましょう」
2026.04.07

坂本花織「解放感しかない」 世界フィギュアから各地へ帰国
2026.03.31

引退坂本花織をサプライズ祝福 目隠しで飾り付けた部屋へ
2026.03.31

森口澄士「自分たちで乗り越えてきた」 世界フィギュアから帰国
2026.03.31

長岡柚奈「スモールメダル、本当にうれしい」 世界フィギュアから帰国
2026.03.31





