インタビュー

2026.10.27

急死から6年… アリソン・リード、亡き兄クリスへの思い語る “しょまりん”ら活況のアイスダンスに期待も

デザイン:山田紗英子

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 フィギュアスケートのアイスダンスで今年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピック6位入賞と躍進したアリソン・リード(32)=リトアニア=が、共同通信のフィギュア専門サイト「Deep Edge Plus」のインタビューに応じた。長野県軽井沢町で開催された「第5回クリス・リード杯」で講習会の講師を務めるために来日。2020年に亡くなった元日本代表の兄クリス・リードさんへの思いや、宇野昌磨(トヨタ自動車)らの挑戦で活気あふれる日本のアイスダンスについて語ってくれた。(取材・撮影:井上将志)

兄クリスをしのび、込み上げた涙

 ―「クリス・リード杯」には今回が初参加でしょうか。

 「今回が初めての参加です」

 ―参加してみて、いかがでしたか。

 「本当に素晴らしい経験でした! 会場に足を運んでくださった皆さんに感謝しています。日本でアイスダンスの大会が増えることは、とても重要なことだと思います。選手たちが観客やジャッジの前で演技を披露する機会はそれほど多くありません。ですから、日本でアイスダンスを皆さんに見ていただける場があるというのは、本当に素晴らしいことです」

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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