氷上のエンターテインメント、アイスショーが新時代を迎えている。フィギュアスケートで世界一に輝いた浅田真央さん、羽生結弦さん、高橋大輔さんが競技生活を終えてプロスケーターに転身し、制作総指揮にも挑戦。フィギュアの人気低下が叫ばれる中、日本文化との融合など斬新な企画も相次ぎ、新たなファン獲得につながっている。
1月下旬の福岡市。元世界王者の宇野昌磨さんらが出演したアイスショー「BIS F25」は、アニメをテーマに開催された。「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌を熱唱した歌手の高橋洋子さんは「アニソンは国境を越える最強のパスポート。全国、ワールドツアーも期待したくなる」と初のコラボレーションに興奮を隠さない。韓国、中国、ベトナムなどアジアを中心とした外国人やコスプレ姿の観客、韓国人歌手が目当てのファンもショーを楽しんだ。
おすすめ記事
あわせて読みたい

滑れないもどかしさと向き合う 高橋大輔さんと磨いた『ロクサーヌのタンゴ』
2026.09.28

日本人6人が海外でショースケーターを続ける理由 自炊が息抜き、英語の壁や寝付けない夜も
2026.09.22

羽生結弦さんが選ぶ「一番好きな衣装」は『天と地と』 伊藤聡美さんが描く次の挑戦
2026.09.09



江川マリアら日本人6人、英国の老舗アイスショーに挑む 海外で知る刺激と厳しさ
2026.08.23












