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2026.11.01

中田璃士、シニアの国際大会で勝ち切る難しさ 「意識したくなくても意識しちゃう」【GPスケートカナダ男子フリー】

男子フリーの得点を確認し、天を仰ぐ中田璃士(左)。デビュー戦の優勝を逃し、2位となった=ケロウナ(共同)

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 【ケロウナ(カナダ)共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダ第2日は10月31日、カナダのケロウナで行われ、男子は世界ジュニア選手権2連覇でGPデビューの中田璃士(西武グループ)が合計249・25点で2位に入った。ショートプログラム(SP)1位で迎えたフリーで4位と崩れた。

 中田の演技詳細とコメント全文は以下の通り。

情けない

 ―悔しさしかないと思うんですけど、自分の演技どうですか。

 「やっぱここで決めきれないのがほんとに情けないですし。いや、なんか弱いなと思います」

 ―練習から見てるとやっぱりそんなに失敗するイメージもなかったかなと思うんですけど。

 「正直わかんないんですけど、練習でも1回もほんとにミスしてない、トーループとかジャンプは。やっぱり2本目(の4回転トーループ)はパンクしても正直仕方ないんですけど、3本目(の4回転トーループ)は絶対に跳べたと思ったので悔しいです」

 ―2位という成績でですけども、まあそのファイナルとかそういうこと考えれば次につながる成績かなと思うんですけど。

藤原 慎也

この記事を書いた人

藤原 慎也 (ふじわら・しんや)

全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。2026年5月からニューヨーク支局。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。

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