インタビュー

2026.10.01

片伊勢武アミンが明かした4年後のオリンピック選考を目指す決意 アラビア語の名前に込められた両親の思いとは

撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗

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 フィギュアスケート男子で昨シーズン全日本選手権9位と飛躍した片伊勢武アミン(22)=明治神宮外苑FSC=が、共同通信のフィギュア専門サイト「Deep Edge Plus」の単独インタビューに応じた。悩んだ末の現役続行、初めての一人暮らし、東京での社会人生活と新チーム、今季のプログラム、自らのルーツ…。日本スケート連盟の強化選手に選ばれた注目のスケーターは今、どんな思いで新たな挑戦に向き合っているのか-。3回続きの最終回をお届けします。(取材:井上将志 撮影:金刺洋平 デザイン:中川浩太朗)

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第1回はこちらから

片伊勢武アミンが語る現役続行の理由、東京での初めての一人暮らし 注目スケーターの「今」に迫る

第2回はこちらから

片伊勢武アミン、岡島功治コーチと目指すステップアップ 浅田真央さんと織田信成さんへの思い、新プログラム見どころは

世界を本気で目指すキッカケ

 ―新シーズンでは、国内大会はどの辺から出場しようという予定はありますか。

 「国内はブロックからになるかなと思うんですけど、ちょうど8月の頭とかにNHK杯の選考会がありますし、なので夏はそこに集中して、その先もきちんと見据えたいなと思っています」

 ―以前フランスのGPシリーズに出られたと思いますが、あの舞台にもう一度立ちたいという思いはありますか。

 「はい、ありますね。そこは一番」

 ―そこで出場した経験というのは、ご自身にとってどういったものですか。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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