インタビュー

2026.09.23

友野一希、スケートの魅力を伝える夢が形に 樋口新葉さん、ショーは「スケートを突き詰められるいい機会」

デザイン:山田紗英子

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 東京辰巳国際水泳場が都立初の通年型スケートリンクに生まれ変わり、開業1周年記念イベントが8月30日、江東区の田中貴金属アイスアリーナで行われた。約900人の観客が集まったアイスショーで男子の友野一希(第一住建グループ)は今季のフリーをはつらつと披露し「天井が高く、リンクも暖かくて滑りやすい。この雰囲気や空気感が好き」と笑顔で話した。

 4歳から中学3年生までを対象にしたスケート教室は約65人が参加。2022年北京冬季五輪団体銀メダリストで、昨季限りで引退した女子の樋口新葉さんは「楽しくできた。このようなイベントが増えるとスケートの楽しさが身近になる」と普及活動に意欲をのぞかせた。女子の三原舞依さん、男子の友野一希(第一住建グループ)大島光翔(富士薬品)三宅星南(日本建物管財)も出演した。

 5人のイベント後の取材詳報は以下の通り。

近くで接する機会「こういうイベントが続けていけたら」

 ―まず、友野さんに、大阪で(浪速フィギュアスケートフェスティバルを)開催してから、今回東京で開催して、お客さんも900人ほどいたとお聞きしてるんですけど、この規模についていかがですか?

 友野「そうですね、えっと、今、初開催というのはこれ、周年のイベントっていう形で、出演させていただいたんですけど。4年前ぐらいから、こういう形で、浪速スポーツセンターの方でもイベントさせていただいていて、今回は関東というので、規模も大きくなって、すごいアットホームなイベントだったんですけど、ここまでたくさんのお客さんの前で、みんなで演技ができて、感謝の気持ちでいというか、スケートの魅力を伝えられるイベントができてよかったなと思っています」

 ―今日のお客さんの入りに関しては、予想以上の感じですか?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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